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6号 80才のお友達

<80才のおともだち=大大先輩>
私には80才の友人がいました。おととしまで。彼女は奈良市内の公立の小学校でずっと先生をされていた立派な方です。

まるでjumee☆springを思わせる暖かいやさしい笑顔でいつも微笑んでいる方でした。


10年前ふと立ち寄った画廊絵の具パレットで知り合い、それからずっとおつきあいをさせていただいておりました。(続きを読む  へどうぞ)

たくさんのことをおしえていただきました。


室生寺や、東大寺に連れてってもらい、仏様の説明をしてくださいました。正倉院展にもさそっていただきました。


こんな私をとても認めてくださり、なにかと些細なことで、例えばお昼ひとりの時、湯豆腐を『ひとりなべ』で食べたりするといいますと、「一人を楽しむことが上手ねえ。」とそんな事でも、20代で母を亡くしまだまだ躾け不十分な私を褒めてくださいました。絵文字名を入力してください



大先輩からのお褒めの言葉は、たとえそれがあまい、ゆるい判定だったとしても、まるで子供のように素直に喜べて、自信につながっていきました。



そんな「春」のような大先輩菜の花がくださった多くの本の中の一冊に『大きな木』シェル・シルバスタイン (篠崎書林)があります。遺品になりましたが・・・。


一生懸命子供のことをおもっているのにからまわりしたり、思いが伝わらない、なんで親の気持ちをわかってくれないの?と情けなくなったり、一体自分を犠牲にして何をくすぶっているんだろうか、とか、強いては結婚して子供を持ち確かに幸せなんだけど、このままでいいのか、などと、行き詰って女の人生の剣が峰大噴火にさしかかった時、是非オススメなのがこの本です。


3分ほどで読める絵本だけど、30分後もう一度ゆっくり読んだら3時間この本をだきしめたくなりだんだんこのストーリーの深い深い意味がわかってきて、なぜかきゅんとなり
テキスタイルテキスタイル父、母、にあいたくなります。 テキスタイルテキスタイル




ってそういうもの。代償なんか考えず、自分の身をけずってでも物質、時間、感情など全てを子供提供して幸せを感じる生き物。自分もそうしてもらったように・・・。




辻 仁成 氏の『ミラクル』の中に、  「人間はずっとママに許されていきていくんだよ。」 というセリフがあります。 
田村 裕 氏の『ホームレス 中学生』でも、母親の手放しの愛情が描写されていて、感動しました。
子供は大人になっても、母の愛情おかあさんふるーつ☆Cultivation・ドキドキハートは忘れないのですよね。



「春」jumee☆springのような暖かい大先輩は、単に書物本をかたみとして残して下さっただけでなく、この本を通して、親、自分、子、の存在をありがたく感じ、感謝の気持ちをもつようにという課題を残して逝かれました。

              



        行く「春」や 鳥鳴き魚の目は泪(松尾 芭蕉)
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  1. 2008/06/28(土) 12:02:32|
  2. ①ほっこり系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

いいお話 ありがとう~

 いいお話ですね。
母親になった時の喜びや、子どもへの無限の愛。
女性だから経験したり感動できることを大事にしたいと、いま このお話を読ませていただき あらためて感じました。
  1. 2008/07/04(金) 18:52:55 |
  2. URL |
  3. ソフィー #xiTMD4lg
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。このブログに遊びにおいでくださってすごくうれしいです。そして共感をえてくださり、あなたとつながってるんだな~って思いました。
ここでの出会いを大切にしますね。e-419
  1. 2008/07/04(金) 21:53:55 |
  2. URL |
  3. てのりパンダ #Y0VtYY6w
  4. [ 編集]

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